父とカンバセーション

食いながらお父さんと会話してみる。
なんだかボケてきたという、立ち上がってなんだったかなとかはあるよと言うと、更にすごいエピソードを言うから、それはひどい、と言うと、そう思うやろお、となんかテンションが上がってた。
まぁそういうのブログのネタにするっていうプラスな発想も…とか言うと、なんとか分かってたようなのだが、最近じゃツイッターてのがね…と言うと、返事のトーンすごく低くてあからさま興味なさそうだった。

やっぱりちょっと苦手、というか反りが合わない、というか、よくわからないの父だ。

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